
12/3: ワークショップ
「情報と生命の融合科学がもたらす変革〜オミクス解析の限界を突破するために」
のオーガナイザーを名古屋大学の島村 徹平特任准教授と共に務めました。

12月5日:シンポジウム
「代謝ダイナミクスとがん細胞の可塑性と運命決定」オーガナイザー:鈴木 聡(神戸大学)、平尾 敦(金沢大学)
にて
「腫瘍微小環境に適応した代謝シフトによるがん悪性化機構」 大澤 毅(東大・先端研・ニュートリオミクス腫瘍)
を口頭発表しました。

博士課程2年 アンワー ムヤサルさん、博士課程1年 メルビン パンさん、博士課程1年 加藤 美樹さん、研究生 曳地 彩花さん 4名がポスター発表しました。